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源氏物語
【原文】第5帖「若紫」(全文)
わらは病らせたまへど、しるしなくてあまたたびおこりたまひければ、ある人、 「北山の夏も世におこりて、人々まじなひわづらひしを、やがてとどむるたぐひあまたはべ... -
源氏物語
【原文】第4帖「夕顔」(全文)
六条わたりの御忍ねておはしたり。 御車へるならむと、やうかはりておぼさる。 御車じことなり。 切懸けたる。 「遠方人にもの申す」 と独ついゐて、 「かの... -
発心集
発心集「叡実、路頭の病者を憐れむ事」の現代語訳・原文・語釈
鴨長明『発心集』の「叡実の説話です。 叡実は、「帝も乞食も同じように感じる」と語り、権力や身分ではなく、目の前の命を救うことを選びました。 病人を憐れみ、看病... -
紫式部日記
紫式部日記「秋のけはひ入り立つままに」現代語訳・原文・語釈
紫式部日記「土御門邸の秋(秋のけはひ)」 秋のけはひ入り立つままに 原文・語釈 秋のけはひ入がじし色づきわたりつつ、 語釈 入つ:(季節などが)来始める。立ちそめ... -
方丈記
『方丈記』「答え」現代語訳|暮らしへの執着、煩悩は消えない
『方丈記』の結びで、鴨長明はついに自らの心そのものへ問いを向けます。 世を離れ、小さな庵で静かに暮らしてきた長明でしたが、最後に気づいたのは、「閑寂を愛する心... -
方丈記
『方丈記』「他力より自力」現代語訳|手を下僕、足を乗り物とす
『方丈記』後半では、鴨長明が世間から距離を置き、小さな庵で静かに暮らす姿が描かれていきます。 その中で長明は、人を頼り、人を使い、多くを抱える生き方よりも、自... -
方丈記
『方丈記』「自分を生きる」現代語訳|我が身一つの庵で穏やかに
『方丈記』後半で鴨長明がたどり着いたのは、豪華な住まいや名誉ある地位ではありませんでした。 小さな庵で、誰にも縛られず、静かに暮らすこと。 長明は、世の無常や... -
方丈記
『方丈記』「気ままな暮らし」現代語訳|一人で楽に生きていく
『方丈記』後半では、鴨長明が日野山の小さな庵で送った静かな暮らしが描かれていきます。 そこには、世間のしがらみから離れ、一人で読経し、一人で楽器を奏で、季節の... -
方丈記
『方丈記』「方丈の庵」現代語訳|鴨長明はミニマリストの先駆者?
『方丈記』といえば、「ゆく河の流れ」の冒頭とともに、三メートル四方の小さな庵を思い浮かべる人も多いでしょう。 鴨長明は、世の無常や人間社会の苦しさを見つめ続け... -
方丈記
『方丈記』「生きづらい世」現代語訳|現代と変わらぬ人間社会の悩み
『方丈記』前半では、大火、辻風、飢饉、大地震など、都を襲ったさまざまな災厄が描かれてきました。 しかし長明が本当に恐れていたのは、自然災害そのものではなかった...
