-
方丈記
鴨長明『方丈記』原文全文(ルビ付き)
ゆく河の流れは絶えずして ゆく河と、またかくのごとし。 玉にぞ似たりける。 知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。また、知らず、... -
紫式部日記
紫式部『紫式部日記』原文全文(ルビ付き)
秋のけはひ入はさる。 御へ、たとしへなくよろづ忘らるるも、かつはあやし。 まだ夜りつれば夜も明けぬ。 渡殿の思ひ知らるれば、 「これ、遅からむ」 とのた... -
源氏物語
【源氏物語】第17帖「絵合」原文全文(ルビ付き)
前斎宮しとまりて、ただ知らず顔にもてなしたまへれど、おほかたのことどもは、とりもちて親めききこえたまふ。 院はいと口惜しく思に、 「別れ路をかことにてはる... -
源氏物語
【源氏物語】第16帖「関屋」原文全文(ルビ付き)
伊予介は上りける。 関入る日しも、この殿、石山に御願果しに詣ども、皆目とどめたり。 九月晦日なるを召し寄せて、 「今日の御関迎へは、え思ひ捨てたまはじ」 ... -
源氏物語
【源氏物語】第15帖「蓬生」原文全文(ルビ付き)
藻かり。 常陸宮経るままに、あはれにさびしき御ありさまなり。 古き女ばらなどは、 「いでや、いと口惜しき御宿なき御ありさまこそ悲しけれ」 と、つぶやき嘆... -
源氏物語
【源氏物語】第14帖「澪標」原文全文(ルビ付き)
さやかに見えたまひし夢の後は、院の帝の御ことを心にかけきこえたまひて、いかで、かの沈みたまふらむ罪、救ひたてまつることをせむと思うまつること、昔のやうなり... -
源氏物語【源氏物語】第13帖「明石」原文全文(ルビ付き)
なほ雨風やまず、雷し乱る。 御夢にも、ただ同じさまなるもののみ来つつ、まつはしきこゆと見たまふ。雲間もなくて、明け暮るる日数に添へて、京の方もいとどおぼつ... -
源氏物語【源氏物語】第12帖「須磨」原文全文(ルビ付き)
世の中いとわづらはしく、はしたなきことのみまされば、せめて知らず顔にあり経し乱るる。 よろづのこと、来し返すを、女君は、 「いみじからむ道にも、おくれきこ... -
源氏物語【源氏物語】第11帖「花散里」原文全文(ルビ付き)
人知れぬ御心づからのもの思しならるるに、さすがなること多かり。 麗景殿に渡りたまふ。 何ばかりの御よそひなく、うちやつして、御入れたまふ。 「をちかへりえ... -
歴史探訪
11月15日が「かまぼこの日」に制定された理由と蒲鉾の歴史
11月15日は「かまぼこの日」。 昭和58(1983)年7月6日に、全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会(現・日本かまぼこ協会)によって制定されました。 なぜ11月15日が「かま...
koten.blog『ゆく古典』
古典文学をポップに紹介するブログ



