古典を読む– category –
古典文学を現代語で読み解きながら、言葉や背景にある思想をたどる。はじめてでも理解できる古典の入口。
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方丈記
『方丈記』「世は心次第」現代語訳|人と比べず今を愛する
『方丈記』後半で鴨長明がたどり着いたのは、豪華な暮らしでも、世間からの評価でもありませんでした。 粗末な衣服をまとい、小さな庵に住み、自然の恵みで命をつなぐ――... -
方丈記
『方丈記』「我が身のありさま」現代語訳|つたない運命を悟る長明
『方丈記』前半では、大火、辻風、飢饉、大地震といった災厄が描かれてきました。 しかし後半に入ると、鴨長明の関心は次第に「人の世」そのものへ向かっていきます。 ... -
紫式部日記
『紫式部日記』で和泉式部と清少納言を痛烈にディスる紫式部が面白い
清少納言こそ、したり顔にいみじう侍りける人。 現代語に訳さなくても、超ディスってるんだろうなって感じが伝わりますよね(笑)。 『紫式部日記』は寛弘5(1008)年か... -
紫式部日記
紫式部日記「ことわりの時雨の空は」の現代語訳・原文・語釈
『紫式部日記』の「ことわりの時雨の空は」は、時雨に曇る空を見ながら、紫式部が物思いに沈む場面です。 友人である小少将の君への返事を書いているうちに、空はさっと... -
紫式部日記
紫式部日記「水鳥を水の上とや」の現代語訳・原文・語釈
『紫式部日記』の「水鳥を水の上とや」は、華やかな宮廷生活の中で、紫式部がふと感じる孤独や憂鬱な思いを描いた場面です。 一条天皇の行幸を前に、藤原道長邸では美し... -
紫式部日記
紫式部日記「若宮誕生」現代語訳・原文・語釈
『紫式部日記』の「若宮誕生(わかみやたんじょう)」は、中宮彰子が敦成親王(後の後一条天皇)を出産した後、宮廷が祝賀ムードに包まれる様子を描いた章段です。 寛弘... -
紫式部日記
『紫式部日記』とは? 内容・成立・特徴をわかりやすく解説
『紫式部日記』は、『源氏物語』の作者・紫式部が宮廷で過ごした日々を書き残した日記文学です。 藤原道長が権勢を極めていた時代、紫式部は中宮彰子に仕えながら、華や... -
紫式部日記
紫式部日記「しめやかなる夕暮れ」現代語訳・原文・語釈
穏やかな夕暮れの中、紫式部たちの前に現れたのは、藤原道長の長男である17歳の頼道でした。 『紫式部日記』の「しめやかなる夕暮れ」は、頼道の大人びた振る舞いに紫式... -
古典を読む
横穴式石室とは?構造と竪穴式石室との違い、いつから広まったのか
横穴式石室とは、古墳の側面から内部へ入ることができる構造の石室です。 古墳時代後期の6世紀ごろから全国的に広がり、それまで主流だった竪穴式石室とは、構造や利用... -
方丈記
【全文】『方丈記』原文|ルビ(ふりがな)付きで読みやすい
『方丈記』は古典文学の中でも、原文そのままで読みやすい作品です。 一文が短く、登場人物もなく、難しい古語や言い回しも少ないので、古文になじみがない方でも取っか...
