福岡県太宰府市、太宰府メモリアルパークにある万葉集「第5巻796番歌」の万葉歌碑を訪問しました。
目次
万葉歌碑への行き方
場所

太宰府メモリアルパーク 太宰府悠久の丘
住所:〒818-0134 福岡県太宰府市大佐野字野口807-128
開園時間:8:00~18:00(6月~9月は19:00まで)
駐車場:あり
公式サイト:https://d-m-p.net/
アクセス
太宰府メモリアルパークへは、車での移動が便利です。
九州自動車道「太宰府IC」または「筑紫野IC」より、約10分の距離にあります。
公共交通機関を利用する場合は、JR鹿児島本線「二日市駅」および西鉄大牟田線「都府楼前駅」より無料送迎バスが運行しています。
無料送迎バスの運行ルートと時間は、太宰府メモリアルパークの公式サイトをご確認ください。
万葉集「第5巻796番歌」の内容

万葉歌
愛しきよしかくのみからに慕ひ来し妹が心のすべもすべなさ
現代語訳
ああ、いとしい。こうなるばかりの命であったがために、私を慕ってついて来た妻の心が、どうしようもなくいとしいことよ。
漢文原文
伴之伎与之 加久乃未可良尒 之多比己之 伊毛我己許呂乃 須別毛須別那左
語釈
- はしきよし【愛しきよし】:愛惜・追慕などの感動を表す。ああいとしい。
- すべもすべなさ【術も術無さ】:どうにもしようもないことよ。
作者
山上憶良

