【福岡県飯塚市】万葉集「第6巻978番歌」の万葉歌碑をゆく

をのこやも空しくあるべき万世よろづよに語りくべき名は立てずして

『万葉集』の第6巻に収録されている978番歌は、重い病気にかかり、命が短いことを悟った山上憶良が詠んだ歌です。

この歌を最後に和歌の作品が残っていないことから、天平5(733)年に74歳で亡くなる直前に詠まれたものと思われます。

『万葉集』第6巻、978番歌の原文・読み下し文・現代語訳と、万葉歌碑の場所を紹介します♪

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万葉歌碑の場所

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この記事を書いた人

うつ病で生きづらさを抱えていた30代の頃に、鴨長明『方丈記』を読んで大共感。「人の悩みは昔も今も変わらないものだ」としみじみ感じ、学生時代はまったく興味がなかった古文や漢文の魅力に初めて気づきました。20年計画で『源氏物語』と『万葉集』の全訳にも挑戦中。万葉歌碑めぐりや街道歩きなど歴史探訪も好きです。

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