家に行きて如何にか吾がせむ枕づく妻屋さぶしく思ほゆべしも
福岡県太宰府市、太宰府メモリアルパークにある万葉集「第5巻795番歌」の万葉歌碑を訪問しました。
目次
万葉歌碑への行き方
場所

太宰府メモリアルパーク 太宰府悠久の丘
住所:〒818-0134 福岡県太宰府市大佐野字野口807-128
開園時間:8:00~18:00(6月~9月は19:00まで)
駐車場:あり
公式サイト:https://d-m-p.net/
アクセス
太宰府メモリアルパークへは、車での移動が便利です。
九州自動車道「太宰府IC」または「筑紫野IC」より、約20分(約8㎞)の距離にあります。
公共交通機関を利用する場合は、JR鹿児島本線「二日市駅」および西鉄大牟田線「都府楼前駅」より無料送迎バスが運行しています。
無料送迎バスの運行ルートと時間は、太宰府メモリアルパークの公式サイトをご確認ください。
万葉集「第5巻795番歌」の内容

現代語訳
家に帰ったところで、どのように私は過ごそうか。枕を並べた妻との寝室がきっと寂しく思われるのだろうなあ。
漢文原文
伊弊尒由伎弖 伊可尒可阿我世武 摩久良豆久 都摩夜左夫斯久 於母保由倍斯母
読み下し文
家に行きて如何にか吾がせむ枕づく妻屋さぶしく思ほゆべしも
語釈
- まくらづく【枕づく】:「妻屋」にかかる枕詞。枕を並べる。
- つまや【妻屋】:夫婦の寝室。
- おもほゆ【思ほゆ】:しぜんに思われる。
作者
山上憶良

