古典を読む– category –
古典文学を現代語で読み解きながら、言葉や背景にある思想をたどる。はじめてでも理解できる古典の入口。
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古典を読む
白居易『長恨歌』(1)玄宗皇帝と楊貴妃、桐壺との関係
白居易(白楽天)の代表作、『長恨歌』を全4回に分けて考察していきます。第1回は漢皇が楊家の娘を寵愛し、楊家一門が権勢を得るところまで。漢皇は唐の第9代皇帝玄宗... -
古典を読む
【全文】白居易『長恨歌』の原文と現代語訳(ルビ・ピンイン付き)
中国唐代の詩人、白居易(白楽天)によって作られた『長恨歌』は、玄宗皇帝と楊貴妃のエピソードを歌った漢詩です。 白居易の代表作の一つであり、日本の文学にも大きな... -
方丈記
鴨長明の代表作は?鴨長明集・無名抄・発心集・方丈記の概要
鴨長明の代表作といえば、やはり『方丈記』が一番に浮かびますよね。というよりもむしろ、『方丈記』以外の作品を知らないという方も少なくないのではないでしょうか... -
源氏物語
源氏物語「玉鬘」のあらすじをわかりやすく紹介
『源氏物語』の第22帖「玉鬘」から第31帖「真木柱」までは玉鬘十帖と呼ばれ、玉鬘が結婚するまでの半生が描かれています。玉鬘は光源氏が17歳の頃に逢瀬を交わしていた... -
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藤原広嗣|鎌足・不比等からの家系と生涯をわかりやすく解説
天平12(740)年に朝廷への反乱を起こした人物として歴史に名を残している藤原広嗣。藤原姓の始祖、中臣鎌足のひ孫で、祖父は大政治家の藤原不比等。不比等の4人の息... -
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藤原広嗣の乱|若きエリートはなぜ大宰府で兵を挙げたのか?
天平12(740)年の夏、大宰府に左遷されたことに不満を抱いていた若者が、朝廷に向けて兵を挙げました。若者の名は藤原広嗣。藤原氏の始祖である中臣鎌足のひ孫であり... -
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木曾義仲はなぜ殺された?頼朝・義経と戦うハメになった経緯
寿永3(1184)年1月20日、粟津の戦いで討ち死にした木曾義仲(源義仲)。最期に戦った相手は、源頼朝が派遣した軍隊です。義仲は頼朝と同じ源氏であり、従兄弟という... -
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巴御前は実在しない?「木曾の最期」の巴と義仲の関係を考察
木曾義仲に仕えた女武者として知られる巴御前。『源平盛衰記』に登場する人物ですが、当時の一次資料や鎌倉幕府が編纂した歴史書『吾妻鏡』には記述がなく、実在しな... -
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【全文】平家物語「木曾の最期」原文と現代語訳
美しき女武者、巴御前 木曾殿は信濃より、巴、山吹とて二人の便女を具せられたり 原文 木曾なり。 現代語訳 木曾殿は信濃で挙兵した時から、巴、山吹という二人の侍... -
方丈記
方丈記の品詞分解と読み方|総ルビつき「ゆく河の流れ」を読む
『方丈記』の序章、「ゆく河の流れ」の品詞分解と読み方をまとめました。品詞分解はできるだけ見やすいように、原文を細かく区切って一節ごとに掲載しております。また...