古典を読む– category –
古典文学を現代語で読み解きながら、言葉や背景にある思想をたどる。はじめてでも理解できる古典の入口。
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方丈記
方丈記「安元の大火」の現代語訳をわかりやすく解説
去安元三年四月廿八日かとよ。 風はげしく吹きて、静かならざりし夜、戌にいたる。 はてには朱となりにき。 安元3(1177)年4月28日に発生した「安元の大火」は、平安京... -
方丈記
方丈記の冒頭「ゆく河の流れ」の現代語訳をわかりやすく解説
『方丈記』の作者、鴨長明が生きた時代は、貴族の世から武士の世へと変わる激動の時代。 源平合戦という名の戦争に加え、大地震や飢饉などの災害も重なる悲惨な時代でし... -
方丈記
鴨長明『方丈記』現代語訳の全文をわかりやすい言葉で読む
ゆく河の流れは絶えずして 流れゆく川の水は途絶えることがなく、しかも、もとの水は流れ去り、新しい水が流れ込んでいる。よどみ(川の流れが停滞している所)に浮か... -
方丈記
方丈記の作者「鴨長明」はどんな人?何をした人か簡単に解説
「生きづらい」「もう人と関わりたくない」「人生こんなはずじゃなかった」 鴨 800年以上前の時代を生きた鴨長明も、こんな気持ちだったかも? 京都の世界遺産、「下...