2025年– date –
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源氏物語
【原文】第7帖「紅葉賀」(全文)
朱にてせさせたまふ。 源氏中将えたまふ。 春宮して、 「神など空にめでつべきかたちかな。うたてゆゆし」 とのたまふを、若き女房などは心憂なむしたまひける... -
枕草子
枕草子「中納言参りたまひて」現代語訳と原文・語釈
「中納言参りたまひて」から始まる『枕草子』の段は、中納言こと藤原隆家が姉の中宮定子のもとを訪れ、「素晴らしい扇の骨を手に入れました!」と自慢げに話す一コマで... -
源氏物語
【原文】第6帖「末摘花」(全文)
思ほえたまふ。 いかで、ことことしきおぼえはなく、いとらうたげならむ人のつつましき事なからむ、見かりける。 かの空蝉、名残なきもの忘れをぞえしたまはざり... -
無名抄
無名抄「俊成自讃歌のこと」の現代語訳をわかりやすく解説
無名抄「俊成自讃歌のこと」の登場人物と人間関係 『無名抄』の「俊成自讃歌のこと」は、登場人物と人間関係を押さえておくとわかりやすくなります。 まず、登場人物は3... -
源氏物語
【原文】第5帖「若紫」(全文)
わらは病らせたまへど、しるしなくてあまたたびおこりたまひければ、ある人、 「北山の夏も世におこりて、人々まじなひわづらひしを、やがてとどむるたぐひあまたはべ... -
源氏物語
【原文】第4帖「夕顔」(全文)
六条わたりの御忍ねておはしたり。 御車へるならむと、やうかはりておぼさる。 御車じことなり。 切懸けたる。 「遠方人にもの申す」 と独ついゐて、 「かの... -
発心集
発心集「叡実、路頭の病者を憐れむ事」の現代語訳・原文・語釈
鴨長明『発心集』の「叡実の説話です。 叡実は、「帝も乞食も同じように感じる」と語り、権力や身分ではなく、目の前の命を救うことを選びました。 病人を憐れみ、看病... -
紫式部日記
紫式部日記「秋のけはひ入り立つままに」現代語訳・原文・語釈
紫式部日記「土御門邸の秋(秋のけはひ)」 秋のけはひ入り立つままに 原文・語釈 秋のけはひ入がじし色づきわたりつつ、 語釈 入つ:(季節などが)来始める。立ちそめ... -
方丈記
『方丈記』「答え」現代語訳|暮らしへの執着、煩悩は消えない
『方丈記』の結びで、鴨長明はついに自らの心そのものへ問いを向けます。 世を離れ、小さな庵で静かに暮らしてきた長明でしたが、最後に気づいたのは、「閑寂を愛する心... -
方丈記
『方丈記』「他力より自力」現代語訳|手を下僕、足を乗り物とす
『方丈記』後半では、鴨長明が世間から距離を置き、小さな庵で静かに暮らす姿が描かれていきます。 その中で長明は、人を頼り、人を使い、多くを抱える生き方よりも、自...
