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源氏物語
『源氏物語』第20帖「朝顔」原文全文|ひらがなルビ(ふりがな)付きで読む
斎院しわたる。 長月して、あはれにけはひしめやかなり。 宮ふつつかに、こちごちしくおぼえたまへるも、さるかたなり。 「院れしぬべくはべる」 と聞こえたま... -
紫式部日記
『紫式部日記』現代語訳全文|わかりやすい口語訳で読む
秋の気配が深まり、土御門殿の音が夜通し読経の声にまじって聞こえた。 宮様にあっては、女房たちのとりとめのない話を聞いても、身重な体で苦しいに違いないのだが... -
源氏物語
『源氏物語』第19帖「薄雲」原文全文|ひらがなルビ(ふりがな)付きで読む
冬も 「なほ、かくてはえ過ちね」 と、すすめたまへど、つらき所多れたり。 「さらばこの若君ふ」 と、まめやかに語ひたる、ことわりにはあれど、 「うしろやすか... -
源氏物語
『源氏物語』第18帖「松風」原文全文|ひらがなルビ(ふりがな)付きで読む
東かけて契り頼めたまひし人々集ひ住むべきさまに、隔て隔てしつらはせたまへるしも、なつかしう見所ありてこまかなる、寝殿はふたげたまはず、時々渡りたまふ御住み... -
紫式部日記
『紫式部日記』で和泉式部と清少納言を痛烈にディスる紫式部が面白い
清少納言こそ、したり顔にいみじう侍りける人。 現代語に訳さなくても、超ディスってるんだろうなって感じが伝わりますよね(笑)。 『紫式部日記』は寛弘5(1008)年か... -
紫式部日記
紫式部日記「ことわりの時雨の空は」の現代語訳・原文・語釈
『紫式部日記』の「ことわりの時雨の空は」は、時雨に曇る空を見ながら、紫式部が物思いに沈む場面です。 友人である小少将の君への返事を書いているうちに、空はさっと... -
紫式部日記
紫式部日記「水鳥を水の上とや」の現代語訳・原文・語釈
『紫式部日記』の「水鳥を水の上とや」は、華やかな宮廷生活の中で、紫式部がふと感じる孤独や憂鬱な思いを描いた場面です。 一条天皇の行幸を前に、藤原道長邸では美し... -
紫式部日記
紫式部日記「若宮誕生」現代語訳・原文・語釈
『紫式部日記』の「若宮誕生(わかみやたんじょう)」は、中宮彰子が敦成親王(後の後一条天皇)を出産した後、宮廷が祝賀ムードに包まれる様子を描いた章段です。 寛弘... -
紫式部日記
『紫式部日記』とは? 内容・成立・特徴をわかりやすく解説
『紫式部日記』は、『源氏物語』の作者・紫式部が宮廷で過ごした日々を書き残した日記文学です。 藤原道長が権勢を極めていた時代、紫式部は中宮彰子に仕えながら、華や... -
紫式部日記
紫式部日記「しめやかなる夕暮れ」現代語訳・原文・語釈
穏やかな夕暮れの中、紫式部たちの前に現れたのは、藤原道長の長男である17歳の頼道でした。 『紫式部日記』の「しめやかなる夕暮れ」は、頼道の大人びた振る舞いに紫式...
