2024年11月– date –
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万葉歌碑をゆく
【太宰府メモリアルパーク】万葉集「第3巻334番歌」の万葉歌碑をゆく
わすれ草わが紐に付く香具山の故りにし里を忘れむがため 『万葉集』の第3巻に収録されている334番歌は、大伴旅人が詠んだ歌です。 万葉歌碑は福岡県太宰府市にある「太... -
万葉歌碑をゆく
【太宰府メモリアルパーク】万葉集「第8巻1424番歌」の万葉歌碑をゆく
春の野にすみれ摘みにと来しわれそ野をなつかしみ一夜寝にける 『万葉集』の第8巻に収録されている1424番歌は、山部赤人が詠んだ歌四首の一つです。 万葉歌碑は福岡県太... -
万葉歌碑をゆく
【太宰府・落合公園】万葉集「第8巻1538番歌」の万葉歌碑をゆく
萩の花尾花葛花瞿麦の花女郎花また藤袴朝貌の花 『万葉集』の第8巻に収録されている1538番歌は、山上憶良が詠んだ「秋の七草」の歌二首、その二です。 万葉歌碑は福岡県... -
万葉歌碑をゆく
【太宰府・落合公園】万葉集「第8巻1537番歌」の万葉歌碑をゆく
秋の野に咲きたる花を指の花 その一 『万葉集』の第8巻に収録されている1537番歌は、山上憶良が詠んだ「秋の七草」の歌二首、その一です。 万葉歌碑は福岡県太宰府市に... -
源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」原文と現代語訳(9)藤壺への思慕
華やかな左大臣家の勢い その夜、大臣の御里に 原文 その夜、大臣づかしとおぼいたり。 語釈 さと【里】:家。 まかづ【罷づ】:「行く」「来」の丁寧語。出かけます... -
源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」原文と現代語訳(8)光源氏の元服・結婚
光源氏12歳、御元服の儀式 この君の御童姿、いと変へまうく思せど 原文 この君の御童姿うまつれり。 語釈 わらは【童】:元服以前の子供。10歳前後の子供。 げんぶく... -
源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」原文と現代語訳(7)藤壺と光る君
桐壺更衣のかたちに似る人 年月に添へて、御息所の御ことを 原文 年月の宮の御かたちすぐれたまへる聞こえ高くおはします。 語釈 みやすんどころ【御息所】:天皇の御... -
源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」原文と現代語訳(6)源氏になす
光源氏6歳、祖母北の方の死 月日経て、若宮参りたまひぬ 原文 月日経も聞こえ、女御も御心おちゐたまひぬ。 語釈 きよら【清ら】:清らかで美しいさま。華麗なさま。 ... -
源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」原文と現代語訳(5)長恨歌の御絵
楊貴妃のかたち 命婦は、「まだ大殿らせたまはざりける」と 原文 命婦にせさせたまふ。 語釈 おほとのごもる【大殿籠る】:おやすみになる。 つぼせんざい【壺前栽】... -
源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」原文と現代語訳(4)母君の本音
母君の返事 命長さの、いとつらう思うたまへ知らるるに 原文 「命したまへ。ゆゆしき身にはべれば、かくておはしますもいまいましうかたじけなくなむ」とのたまふ。 語...
