梅の花散らくは何処しかすがにこの城の山に雪は降りつつ
福岡県太宰府市、太宰府メモリアルパークにある万葉集「第5巻823番歌」の万葉歌碑を訪問しました。
目次
万葉歌碑への行き方
場所

太宰府メモリアルパーク 圓通閣
住所:〒818-0134 福岡県太宰府市大佐野字野口807-128
開園時間:8:00~18:00(6月~9月は19:00まで)
駐車場:あり
公式サイト:https://d-m-p.net/
アクセス
太宰府メモリアルパークへは、車での移動が便利です。
九州自動車道「太宰府IC」または「筑紫野IC」より、約20分(約8㎞)の距離にあります。
公共交通機関を利用する場合は、JR鹿児島本線「二日市駅」および西鉄大牟田線「都府楼前駅」より無料送迎バスが運行しています。
無料送迎バスの運行ルートと時間は、太宰府メモリアルパークの公式サイトをご確認ください。
万葉集「第5巻823番歌」の内容

現代語訳
梅の花が散ろうとしているのはどこでしょうか。それにしてもこの大野山には雪が降り続いていますね。
大監伴氏百代
漢文原文
烏梅能波奈 知良久波伊豆久 志可須我尒 許能紀能夜麻尒 由企波布理都々
大監伴氏百代
読み下し文
梅の花散らくは何処しかすがにこの城の山に雪は降りつつ
大監伴氏百代
語釈
- しかすがに【然すがに】:しかしながら。そうはいうものの。
- きのやま【城の山】:大野山。太宰府政庁の北にある山。
作者
大伴百代

