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鴨
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古典を読む
紫式部日記(1)「秋のけはひ入り立つままに」原文と現代語訳
紫式部日記「土御門邸の秋(秋のけはひ)」 秋のけはひ入り立つままに 原文・語釈 秋のけはひ入がじし色づきわたりつつ、 語釈 入つ:(季節などが)来始める。立ちそめ... -
方丈記
方丈記「消えない煩悩」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「消えない煩悩」の原文と現代語訳 そもそも、一期の月影傾きて 原文・語釈 そもそも、一に近し。 たちまちに、三たむとする。 語釈 そもそも【抑】:さて。 いち... -
方丈記
方丈記「幸福は心の持ちよう」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「幸福は心の持ちよう」の原文と現代語訳 それ、人の友とあるものは 原文・語釈 それ、人の友とある者は、富めるを尊とす。 必ずしも、情を友とせんにはしかじ。 ... -
方丈記
方丈記「自分のための住まい」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「自分のための住まい」の原文と現代語訳 大方、この所に住みはじめし時は 原文・語釈 大方たり。 仮むせり。 語釈 おほかた【大方】:そもそも。 あからさま:ほ... -
方丈記
方丈記「気ままな暮らし」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「気ままな暮らし」の原文と現代語訳 もし、念仏もの憂く 原文・語釈 もし、念仏る。 さまたぐる人もなく、また、恥づべき人もなし。 ことさらに無めつべし。 必... -
方丈記
方丈記「方丈の庵」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「方丈の庵」の原文と現代語訳 ここに、六十の露消えがたに及びて 原文・語釈 ここに、六十りを結べる事あり。 いはば、旅人の一のまゆをいとなむがごとし。 語釈... -
方丈記
方丈記「生きづらい世の中」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「生きづらい世の中」の原文と現代語訳 すべて、世の中のありにくく 原文・語釈 すべて、世の中のありにくく、わが身と栖とのはかなくあだなるさま、またかくのご... -
古典を読む
紫式部日記「女郎花」の現代語訳・原文・女郎花の意味を解説
『紫式部日記』の「女郎花」は、朝露に濡れて美しく咲き誇る「女郎花(おみなえし)」をお題に、藤原道長と紫式部が即興で歌を詠み交わす場面です。 原文からは、道長が... -
神話
ギリシャ神話『アポロンとダフネ』のあらすじをわかりやすく解説
ギリシャで「ダフネの樹」と呼ばれる月桂樹。現代でも芸術分野の功労者に月桂樹の冠が授けられることがありますが、これは『アポロンとダフネ』というギリシャ神話が... -
神話
マヤ神話『ポポル・ヴフ』とは?あらすじをわかりやすく解説
マヤ神話『ポポル・ヴフ』とは? 『ポポル・ヴフ』は、マヤ族の一つである「キチェ族」の神話と歴史が記された文書です。 キチェ族は現在のグアテマラ高地にキチェ王...