春の野に霧立ち渡り降る雪と人の見るまで梅の花散る
福岡県太宰府市、太宰府メモリアルパークにある万葉集「第5巻839番歌」の万葉歌碑を訪問しました。
目次
万葉歌碑への行き方
場所

太宰府メモリアルパーク 圓通閣
住所:〒818-0134 福岡県太宰府市大佐野字野口807-128
開園時間:8:00~18:00(6月~9月は19:00まで)
駐車場:あり
公式サイト:https://d-m-p.net/
アクセス
太宰府メモリアルパークへは、車での移動が便利です。
九州自動車道「太宰府IC」または「筑紫野IC」より、約20分(約8㎞)の距離にあります。
公共交通機関を利用する場合は、JR鹿児島本線「二日市駅」および西鉄大牟田線「都府楼前駅」より無料送迎バスが運行しています。
無料送迎バスの運行ルートと時間は、太宰府メモリアルパークの公式サイトをご確認ください。
万葉集「第5巻839番歌」の内容

現代語訳
春の野に霧が一面に立ち渡り、降る雪かと人が見るほど真っ白な梅の花が散っている。
筑前目田氏真上
漢文原文
波流能努尒 紀理多知和多利 布流由岐得 比得能美流麻提 烏梅能波奈知流
筑前目田氏真上
読み下し文
春の野に霧立ち渡り降る雪と人の見るまで梅の花散る
筑前目田氏真上
語釈
- たちわたる【立ち渡る】:(雲・霧などが)一面に立つ。
- さくゎん【目】:国司の第四等官。
作者
田氏真上


