【福岡県飯塚市】万葉集「第5巻822番歌」の万葉歌碑をゆく

我が苑に梅の花散るひさかたの天より雪の流れ来るかも

『万葉集』の第5巻に収録されている822番歌は、元号「令和」の由来になった「梅花の宴」で大伴旅人が詠んだ歌です。

天平2(730)年1月13日、大宰帥だざいのそち(大宰府の長官)を務めていた大伴旅人邸に九州の有力者たちが集まり、お酒を酌み交わしながら32首の和歌が詠まれました。

そのうちの1首、『万葉集』第5巻、822番歌の原文・読み下し文・現代語訳と、万葉歌碑の場所を紹介します♪

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万葉歌碑の場所

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この記事を書いた人

うつ病で生きづらさを抱えていた30代の頃に、鴨長明『方丈記』を読んで大共感。「人の悩みは昔も今も変わらないものだ」としみじみ感じ、学生時代はまったく興味がなかった古文や漢文の魅力に初めて気づきました。20年計画で『源氏物語』と『万葉集』の全訳にも挑戦中。万葉歌碑めぐりや街道歩きなど歴史探訪も好きです。

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