古典を読む– category –
古典文学を現代語で読み解きながら、言葉や背景にある思想をたどる。はじめてでも理解できる古典の入口。
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源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」現代語訳(7)藤壺と光る君
源氏物語「桐壺」の全文はこちら 桐壺更衣のかたちに似る人 年月に添へて、御息所の御ことを 原文 年月の宮の御かたちすぐれたまへる聞こえ高くおはします。 語釈 み... -
源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」現代語訳(6)源氏になす
源氏物語「桐壺」の全文はこちら 光源氏6歳、祖母北の方の死 月日経て、若宮参りたまひぬ 原文 月日経も聞こえ、女御も御心おちゐたまひぬ。 語釈 きよら【清ら】:清... -
源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」現代語訳(5)長恨歌の御絵
源氏物語「桐壺」の全文はこちら 楊貴妃のかたち 命婦は、「まだ大殿らせたまはざりける」と 原文 命婦にせさせたまふ。 語釈 おほとのごもる【大殿籠る】:おやすみ... -
源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」現代語訳(4)母君の本音
源氏物語「桐壺」の全文はこちら 母君の返事 命長さの、いとつらう思うたまへ知らるるに 原文 「命したまへ。ゆゆしき身にはべれば、かくておはしますもいまいましうか... -
源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」現代語訳(3)帝の御手紙
源氏物語「桐壺」の全文はこちら 靫負命婦を遣わす はかなく日ごろ過ぎて 原文 はかなく日ごろ過ぎて、後でつつ、親しき女房、御乳母などを遣はしつつ、ありさまを聞... -
源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」現代語訳(2)桐壺更衣の死
源氏物語「桐壺」の全文はこちら 光源氏3歳、御袴着のこと この御子、三になりたまふ年 原文 この御子でおはするものなりけり」と、あさましきまで目をおどろかしたま... -
源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」現代語訳(1)光源氏の誕生
いつの帝の時代でしたか、それほど身分が高くないのに、帝にひたすら寵愛されている更衣がおりました。周囲の嫉妬や恨みを一心に背負いながらも、更衣は帝との間に輝... -
源氏物語
『源氏物語』第1帖「桐壺」現代語訳|全文をわかりやすく読む
桐壺(1)いづれの御時にか 原文 いづれの御時かれど、かたじけなき御心ばへのたぐひなきを頼みにてまじらひたまふ。 父げなり。 先ほし、かしづきたまふこと限り... -
漢詩
白居易『長恨歌』(4)比翼の鳥・連理の枝の誓いとは?
白居易(白楽天)の代表作、『長恨歌』を全4回に分けて考察していきます。第4回は安史の乱が終息し、都に戻った玄宗皇帝が楊貴妃のことを忘れられず、道士に魂を探し... -
漢詩
白居易『長恨歌』(3)源氏物語の太液芙蓉未央柳とは?
白居易(白楽天)の代表作、『長恨歌』を全4回に分けて考察していきます。第3回は安史の乱が終息し、都に戻った玄宗皇帝が楊貴妃のことを忘れられず、道士に魂を探し...
