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方丈記
鴨長明『方丈記』原文全文(ルビ付き)
ゆく河の流れは絶えずして ゆく河と、またかくのごとし。 玉にぞ似たりける。 知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。また、知らず、... -
無名抄
無名抄「俊成自讃歌のこと(深草の里)」原文と現代語訳
無名抄「俊成自讃歌のこと(深草の里)」 俊恵いはく 原文・語釈 俊恵いはく、 「五条でたりしついでに、 『御らん』 と聞こえしかば、 語釈 俊恵:平安時代後期の歌... -
発心集
発心集第4-4「叡実、路頭の病者を憐れむ事」原文と現代語訳
発心集第4-4「叡実、路頭の病者を憐れむ事」 山に、叡実阿闍梨といひて 原文・語釈 山に、叡実びがたくて、 語釈 山:比叡山。 叡実:延暦寺の僧。生没年・伝記等未詳... -
方丈記
方丈記「消えない煩悩」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「消えない煩悩」の原文と現代語訳 そもそも、一期の月影傾きて 原文・語釈 そもそも、一に近し。 たちまちに、三たむとする。 語釈 そもそも【抑】:さて。 いち... -
方丈記
方丈記「幸福は心の持ちよう」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「幸福は心の持ちよう」の原文と現代語訳 それ、人の友とあるものは 原文・語釈 それ、人の友とある者は、富めるを尊とす。 必ずしも、情を友とせんにはしかじ。 ... -
方丈記
方丈記「自分のための住まい」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「自分のための住まい」の原文と現代語訳 大方、この所に住みはじめし時は 原文・語釈 大方たり。 仮むせり。 語釈 おほかた【大方】:そもそも。 あからさま:ほ... -
方丈記
方丈記「気ままな暮らし」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「気ままな暮らし」の原文と現代語訳 もし、念仏もの憂く 原文・語釈 もし、念仏る。 さまたぐる人もなく、また、恥づべき人もなし。 ことさらに無めつべし。 必... -
方丈記
方丈記「方丈の庵」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「方丈の庵」の原文と現代語訳 ここに、六十の露消えがたに及びて 原文・語釈 ここに、六十りを結べる事あり。 いはば、旅人の一のまゆをいとなむがごとし。 語釈... -
方丈記
方丈記「生きづらい世の中」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「生きづらい世の中」の原文と現代語訳 すべて、世の中のありにくく 原文・語釈 すべて、世の中のありにくく、わが身と栖とのはかなくあだなるさま、またかくのご... -
方丈記
方丈記の成立はいつ?何時代?書かれている時代と長明の半生
『方丈記』が成立したのは1212年、鎌倉時代に書かれた作品です。その根拠となるのは『方丈記』の最後の文で、次のように記されています。 時に建暦にしてこれを記す...