春の野に霧立ち渡り降る雪と人の見るまで梅の花散る
福岡県太宰府市、太宰府歴史スポーツ公園にある万葉集「第5巻839番歌」の万葉歌碑を訪問しました。
万葉歌碑への行き方
場所

太宰府歴史スポーツ公園 万葉の散歩道
住所:〒818-0138 福岡県太宰府市吉松4丁目1-1
開園時間:9:00~22:00
休園日:毎週月曜日(その日が祝日の場合は、翌日)、12月28日から1月4日まで
駐車場:あり
※最新情報は大宰府市の公式サイトをご確認ください。
アクセス
太宰府歴史スポーツ公園へは、車での移動が便利です。
九州自動車道「太宰府IC」より、約15分(約4.5㎞)の距離にあります。
公共交通機関を利用する場合は、JR鹿児島本線「水城駅」から徒歩で約15分(約1.0㎞)。
西鉄大牟田線「下大利駅」からは徒歩で約21分(約1.4㎞)かかります。
歩くのが好きな方にはちょうどいい距離ですので、電車と徒歩で向かうのもおすすめです。
また、西鉄大牟田線「都府楼前駅」から、太宰府市コミュニティバス「まほろば号」を利用することもできます。
1番の大佐野回り、または2番の吉松回りに乗車し、「歴史スポーツ公園前」で下車してすぐです。
まほろば号の時刻表は、太宰府市の公式サイトをご確認ください。
万葉集「第5巻839番歌」の内容

現代語訳
春の野に霧が一面に立ち渡り、降る雪かと人が見るほど真っ白な梅の花が散っている。
筑前目田氏真上
漢文原文
波流能努尒 紀理多知和多利 布流由岐得 比得能美流麻提 烏梅能波奈知流
筑前目田氏真上
読み下し文
春の野に霧立ち渡り降る雪と人の見るまで梅の花散る
筑前目田氏真上
語釈
- たちわたる【立ち渡る】:(雲・霧などが)一面に立つ。
- さくゎん【目】:国司の第四等官。
作者
田氏真上

