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方丈記
方丈記「幸福は心の持ちよう」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「幸福は心の持ちよう」の原文と現代語訳 それ、人の友とあるものは 原文・語釈 それ、人の友とある者は、富めるを尊とす。 必ずしも、情を友とせんにはしかじ。 ... -
方丈記
方丈記「自分のための住まい」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「自分のための住まい」の原文と現代語訳 大方、この所に住みはじめし時は 原文・語釈 大方たり。 仮むせり。 語釈 おほかた【大方】:そもそも。 あからさま:ほ... -
方丈記
方丈記「気ままな暮らし」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「気ままな暮らし」の原文と現代語訳 もし、念仏もの憂く 原文・語釈 もし、念仏る。 さまたぐる人もなく、また、恥づべき人もなし。 ことさらに無めつべし。 必... -
方丈記
方丈記「方丈の庵」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「方丈の庵」の原文と現代語訳 ここに、六十の露消えがたに及びて 原文・語釈 ここに、六十りを結べる事あり。 いはば、旅人の一のまゆをいとなむがごとし。 語釈... -
方丈記
方丈記「生きづらい世の中」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「生きづらい世の中」の原文と現代語訳 すべて、世の中のありにくく 原文・語釈 すべて、世の中のありにくく、わが身と栖とのはかなくあだなるさま、またかくのご... -
源氏物語【源氏物語】第3帖「空蝉」原文全文(ルビ付き)
寝られたまはぬままには、 「我は、かく人に憎まれてもならはぬを、今宵ひなりぬれ」 などのたまへば、涙をさへこぼして臥ふ。 女も並々ならずかたはらいたしと思... -
紫式部日記
紫式部日記(2)「女郎花」の原文と現代語訳をわかりやすく解説
紫式部日記「女郎花」の原文・語釈 渡殿の戸口の局に見出だせば 渡殿はせたまふ。 語釈 渡殿:渡り廊下。 渡殿:紫式部が土御門殿(藤原道長の邸宅)内に与えられた控... -
ギリシャ神話
ギリシャ神話『アポロンとダフネ』のあらすじをわかりやすく解説
ギリシャで「ダフネの樹」と呼ばれる月桂樹。現代でも芸術分野の功労者に月桂樹の冠が授けられることがありますが、これは『アポロンとダフネ』というギリシャ神話が... -
第2帖「帚木」
【源氏物語】第2帖「帚木」原文全文(ルビ付き)
国貞『源氏香の図』出国会図書館「NDLイメージバンク」 光源氏はれたまひけむかし。 まだ中将なむあやにくにて、さるまじき御ふるまひもうちまじりける。 長雨め... -
第1帖「桐壺」
【源氏物語】第1帖「桐壺」原文全文(ルビ付き)
いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやんごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり。はじめより、我は、と思ひ上がりたまへる御方々、めざましきものにおとしめ嫉みたまふ。同じ程、それより下臈の更衣たちは、まして安からず。