方丈記– category –
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方丈記
鴨長明『方丈記』原文全文(ルビ付き)
ゆく河の流れは絶えずして ゆく河と、またかくのごとし。 玉にぞ似たりける。 知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。また、知らず、... -
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方丈記「消えない煩悩」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「消えない煩悩」の原文と現代語訳 そもそも、一期の月影傾きて 原文・語釈 そもそも、一に近し。 たちまちに、三たむとする。 語釈 そもそも【抑】:さて。 いち... -
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方丈記「幸福は心の持ちよう」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「幸福は心の持ちよう」の原文と現代語訳 それ、人の友とあるものは 原文・語釈 それ、人の友とある者は、富めるを尊とす。 必ずしも、情を友とせんにはしかじ。 ... -
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方丈記「自分のための住まい」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「自分のための住まい」の原文と現代語訳 大方、この所に住みはじめし時は 原文・語釈 大方たり。 仮むせり。 語釈 おほかた【大方】:そもそも。 あからさま:ほ... -
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方丈記「気ままな暮らし」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「気ままな暮らし」の原文と現代語訳 もし、念仏もの憂く 原文・語釈 もし、念仏る。 さまたぐる人もなく、また、恥づべき人もなし。 ことさらに無めつべし。 必... -
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方丈記「方丈の庵」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「方丈の庵」の原文と現代語訳 ここに、六十の露消えがたに及びて 原文・語釈 ここに、六十りを結べる事あり。 いはば、旅人の一のまゆをいとなむがごとし。 語釈... -
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方丈記「生きづらい世の中」の現代語訳をわかりやすく解説
方丈記「生きづらい世の中」の原文と現代語訳 すべて、世の中のありにくく 原文・語釈 すべて、世の中のありにくく、わが身と栖とのはかなくあだなるさま、またかくのご... -
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方丈記の成立はいつ?何時代?書かれている時代と長明の半生
『方丈記』が成立したのは1212年、鎌倉時代に書かれた作品です。その根拠となるのは『方丈記』の最後の文で、次のように記されています。 時に建暦にしてこれを記す... -
方丈記
鴨長明の代表作は?鴨長明集・無名抄・発心集・方丈記の概要
鴨長明の代表作といえば、やはり『方丈記』が一番に浮かびますよね。というよりもむしろ、『方丈記』以外の作品を知らないという方も少なくないのではないでしょうか... -
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方丈記の品詞分解と読み方|総ルビつき「ゆく河の流れ」を読む
『方丈記』の序章、「ゆく河の流れ」の品詞分解と読み方をまとめました。品詞分解はできるだけ見やすいように、原文を細かく区切って一節ごとに掲載しております。また...