源氏物語– category –
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第1帖「桐壺」
【源氏物語】第1帖「桐壺」現代語訳(13)年月に添へて、御息所の御ことを
国貞『源氏香の図』出国会図書館「NDLイメージバンク」 原文・語釈 年月に添の御ことを 年月こえ高くおはします。 [jinr_heading_iconbox1 title= ] みやすんどころ【... -
第1帖「桐壺」
【源氏物語】第1帖「桐壺」現代語訳(12)そのころ、高麗人の参れるなかに
国貞『源氏香の図』出国会図書館「NDLイメージバンク」 原文・語釈 そのころ、高麗れるなかに そのころ、高麗はしたり。 御後見きあやしぶ。 [jinr_heading_iconbox... -
第1帖「桐壺」
【源氏物語】第1帖「桐壺」現代語訳(11)月日経て、若宮参りたまひぬ
国貞『源氏香の図』出国会図書館「NDLイメージバンク」 原文・語釈 月日経て、若宮参りたまひぬ 月日経したり。 明ださせたまはずなりぬるを、 「さばかり思りこそ... -
第1帖「桐壺」
【源氏物語】第1帖「桐壺」現代語訳(10)風の音、虫の音につけて
国貞『源氏香の図』出国会図書館「NDLイメージバンク」 原文・語釈 風の音、虫の音につけて 風こしめす。 このごろの御けしきを見し消ちてもてなしたまふなるべし。... -
第1帖「桐壺」
【源氏物語】第1帖「桐壺」現代語訳(9)いとこまやかにありさま問はせ
国貞『源氏香の図』出国会図書館「NDLイメージバンク」 原文・語釈 いとこまやかにありさま いとこまやかにありさま問す。御返り御覧ずれば、 「いともかしこきはおき... -
第1帖「桐壺」
【源氏物語】第1帖「桐壺」現代語訳(8)月は入り方に
国貞『源氏香の図』出国会図書館「NDLイメージバンク」 原文・語釈 月は入り方に、空きよう澄みわたる 月は入ち離れにくき草のもとなり。 鈴虫の声りを尽くしても... -
第1帖「桐壺」
【源氏物語】第1帖「桐壺」現代語訳(7)くれまどふ心の闇も
国貞『源氏香の図』出国会図書館「NDLイメージバンク」 原文・語釈 くれまどふ心の闇も、耐へがたき片端を 「くれまどふ心の闇にもはべるかな。 [jinr_heading_iconbox1... -
第1帖「桐壺」
【源氏物語】第1帖「桐壺」現代語訳(6)しばしは夢かとのみたどられしを
国貞『源氏香の図』出国会図書館「NDLイメージバンク」 原文・語釈 しばしは夢かとのみたどられしを 「『しばしは夢かとのみたどられしを、やうやう思りたまへ』 [jinr_... -
第1帖「桐壺」
【源氏物語】第1帖「桐壺」現代語訳(5)はかなく日ごろ過ぎて
国貞『源氏香の図』出国会図書館「NDLイメージバンク」 原文・語釈 はかなく日ごろ過ぎて はかなく日なり。 「亡くまじかりける人の御おぼえかな」 とぞ、弘徽こし... -
第1帖「桐壺」
【源氏物語】第1帖「桐壺」現代語訳(4)御胸つとふたがりて
国貞『源氏香の図』出国会図書館「NDLイメージバンク」 原文・語釈 御胸つとふたがりて 御胸りなくのたまはせつるを、 「夜中うち過てたまひぬる」 とて泣りおはし...